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ミッション

​増え続ける慢性痛、ストレス疾患に苦しむ人を救いたい!

 シーエス研究所の事業目的は、人間に備わっている自然治癒力を高めるために、血のめぐりを良くするための刺激装置を創りだし、【痛み】や【疲れ】、【ストレス】に苦しむ人たちを笑顔にすることです。

 

 【痛み】【疲れ】【ストレス】は、死に直結していない当事者だけに感じる症状です。それゆえに、仕事への責任感や休むことへの罪悪感で、我慢することが当たり前になっている日本の企業文化に対して、処置が先送りにならぬよう、誰かが警鐘を鳴らし続けなければなりません。

 

 人が生きていく上で【痛み】【疲れ】【ストレス】が無くなることはなく、世の中のすべてが  ‟人が資本” で成り立っていることを考えると、元気な毎日を過ごすためには、まずは、全身の血のめぐりを良くして、『心』と『体』の【痛み】【疲れ】【ストレス】から解放されることが重要です。

 

 今となっては、民間のマッサージ店がコンビニの3倍以上に増えているにも関わらず、肩こりや腰痛などの慢性痛で苦しむ人は増える一方であり、また精神疾患の患者数も毎年増加傾向にあることをみると、決め手になる対処法が無いことを表しています。このままでは、少子高齢化が進む我が国の生産労働人口は、今後ますます危機的な状況になることは明らかなだけに、今の現役労働者の方々を元気にして、少しでも長く働けるようにすることが望まれます。

 

 長年抱えてきた【痛み】【疲れ】【ストレス】から解放され、元気を取り戻していただくには、その場しのぎの一時的な対処療法ではなく、継続的なケアが必要になります。ケアを継続するには、本人への強い精神力の要求や、第三者からの強制力などでは、かえってストレスになり、逆効果に結果を招く可能性すらあります。

 

 「これなら続けられるかも…」という渋々の継続ではなく、「これを続けたい」という積極性が生まれる心地よいストレスフリーの環境が求められます。そのためには、安心できる ‟かかりつけ医” のもとで、安全なケアが続けられるようにすることが必要です。

 

 もし、私たちが【痛み】【疲れ】【ストレス】を緩和する「ウォータージェットで血行を促進させる水圧刺激装置」の開発を止めてしまえば、少子高齢化で生産労働人口はますます減り続け、老々介護は一気に増加し、国民医療費がパンクするなどの経済的ダメージで我が国の成り立ちそのものが崩壊します。

 

 私たちシーエス研究所の役割は、これまで45年、人間の自然治癒力を高めるための血のめぐりを良くする刺激装置の研究と開発を続けてきた経験と全国5000件以上の医療現場で培ってきた実績とノウハウを活かし、【慢性痛】や【ストレス疾患】に対する具体的な対処法として、「ウォーターベッド型の水圧刺激装置」を医療現場に提案していくことです。

株式会社シーエス研究所
​代表取締役
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